いまだにニートです。。
最近は転職活動で色々と忙しかったので状況報告が出来ていませんでした。
結論から言うと「未だにニート」です。
実はエージェント以外にも転職サービスから応募を行っていました。
エージェントサービスから地元企業2社、フルリモート企業3社へ応募。
転職サービスからは地元企業2社、フルリモート企業3社への応募。
このうちフルリモート企業で内定が1社出ましたが、条件が合わずに断念。
現在地元企業1社が書類選考結果待ち、フルリモート企業1社が面接途中という感じです。
他は全部書類選考落ちです。
転職ってなかなか難しいものですね。。
そもそもエージェントさんからは書類選考を通過できるのが10~20%と言われていました。
まー要件に合わない応募したらそうなりますけどね。。
このままでは本当に失業保険のお世話になり、なんならそのまま無職生活ということにもなりかねません。。
いよいよ不安になってきました。
いや、もともと不安なんですけどね。。
ほんと、早く転職しないと。。
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ハローワークは使うべき?
今までハローワークってほとんど使ったことがなかったです。
最初の会社を退職後に1度だけ利用しました。
今回もまだハローワークは利用していないです。
そもそもハローワークに行くということを考えていなかったです。
ただし今回の転職活動は長期化する可能性がありそうで、失業保険のお世話になることも考えないといけないです。。。
そう考えるとまずは一度行ってみるべきか。。
今はコロナ禍ということもあり、通常よりも早く失業保険も出るようです。
このまま収入がないくらいなら貰ったほうがいいかもです。
しかしここまで転職が決まらないと不安しかないです。
夜も眠れないくらいまでの不安はないですが、不安です。。
来週あたりハローワークに行ってみようかな。。
同じような状況の人ってみんなハローワーク利用しているのかな?
どうなんですかね?
まーそんなことよりも早く仕事が決まってくれればよいのですがね。。
早くなんとかしないとですね。
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GitもAWSも公開鍵が大事
最近はもう勉強しかすることがないのでずっと勉強ですね。
Javaを勉強していましたが、PHPに最近手を出し始めました。
ほんとは中途半端はよくなんですがね。。。
その途中でプログラムのソース管理にGitを使ってみました。
さらに動作確認とかでAWSも使ってみることに。
そしてどちらも公開鍵の設定でハマりました。。
初心者ですから!
①GitでGitHubに接続が出来ない
WindowsにGitをインストールしてGitHubと連携しようしたのですが、まったく上手くいかない。。
GitBashからpushしようとしてもユーザ名、パスワードの入力画面が起動し、「logon failed」となり、失敗。
いくらユーザ名、パスワードを入れてもダメ。。
色々調べたところ、GitHubにssh接続するには公開鍵の登録が必要とのこと。
手順としてはsshでRSA鍵を作成し、公開鍵をGitHubに登録するだけです。
・GitBashで以下コマンドを入力しRSA鍵を作成
$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C 'GitHubの登録メールアドレス'
・作成された鍵(id_rsa、id_rsa.pub)を以下フォルダへ移動
C:\users\ユーザ名\.ssh
以下のようになっていればオーケーです。
C:\users\ユーザ名\.ssh\id_rsa (秘密鍵)
C:\users\ユーザ名\.ssh\id_rsa.pub (公開鍵)
・GitHubのユーザ下の[Settings]-[SSH and GPG keys]から[SSH keys]を選択し、公開鍵(id_rsa.pub)の中身を張り付けて完了です。
これでGitからPushが出来ます!
②SSHでAWSに接続が出来ない
こちらはSSHでAWSのEC2に接続しようとすると以下メッセージが。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なんてことはなく、秘密鍵の権限が緩すぎるとのことなので、権限変更です。
が、sshから以下コマンドで権限変更しても変わらず。。
$ chmod 600 '秘密鍵ファイル'
どうやらWindowsの場合は秘密鍵ファイルの場所が悪いらしく、以下フォルダへ移動です。
C:\users\ユーザ名\Documents
以下のようになっていればオーケーです。
C:\users\ユーザ名\Documents\秘密鍵ファイル
ドキュメントフォルダ配下でないとダメ?なの?
まーとりあえずこれで接続できました。
みなさんも無事接続できますように!
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応募企業から連絡がなく、、、
今、複数企業へ書類を提出していますが、どの企業からもまったく反応がない状態です。。
企業によっては「書類通過の場合は10日以内にご連絡します。」とかあります。
その10日も経っていないのでなんとも言えないのですが。。
ダメならダメでもいいのですが、この待つだけの期間ってなんか不安ですね。。
エージェント経由での応募も3週間くらい経ちますが全く連絡なし。
エージェントさんも相手企業に確認を取ってくれてはいますが。
まー世間はシルバーウィークだったので仕方ないのかもしれません。
こればっかりは待つしかないですが、他にアクションが取りづらい。。
どこも採用してくれいないのでは?と不安ばかりです。
最近は不安になっていても仕方ないので、フリーで仕事するために勉強をしています。
主にJavaですが、PHPもよいらしいのでそちらも勉強しておくか悩みますね。
今まで社内SEでしたので、いまいちそっち方面に疎いです。
最悪、フリーランスでリモートで仕事と考えると、やはりWeb系の勉強ですね。
なんならインフラ寄りのAWSも触っておきたいですね。
時間だけはいくらでもあるので。。。
いや、なくてもいいです、仕事があるなら。。。
早く就職できることを祈って明日も勉強ですね。。
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フルリモート勤務可の企業への応募
今まで社内SEとして勤務してきたので、フルリモートでやっていけるのか不安でしたが、まずは応募してみることに。
フルリモートの不安な点として、対面ではないということ。
社内SEだと常に人と対面での接触がありますが、それがフルリモートだとPCの画面を通してとなるのが一番の不安点です。
WEB面接を受けたことがありますが、やはりPC画面越しだと相手の雰囲気をつかむのが難しいです。
人とのコミュニケーションを大事にしてきたので、余計に思います。
これも慣れなのかもしれませんが。
ただ今後の世の中の流れを考えると、そういうのにも慣れていかないと、ということですね。
逆にフルリモートの良い点としては、通勤時間がゼロという点ですね。
これはほんと良いと思います。
通勤については昔から煩わしいと思っていました。
車のときも、自転車のときも、徒歩のときも。
悪天候とか最悪ですから。
そんな通勤から解放されると考えるととても前向きになれます。
という事で、とりあえずフルリモート勤務可の企業2社に応募しました。
まー書類選考が通るか分からないですが。。
再就職活動をしていますが、仕事が決まらないと焦りますね。。
年齢も年齢なだけに。
早く就職先が決まることを目指して頑張ります!
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Hyper-Vのチェックポイントを削除したときの対応
複数ある物理マシンのうち、1台だけディスク容量が足りない状態になっていたときのことです。
よくよくみると、Hyper-Vの仮想マシンのうち、1台だけ自動でチェックポイントが取得され続けてディスク容量が圧迫されていました。。
このまま放っておくとあと数か月がディスク容量が枯渇する状況で対応が必要。
そんなときに対応した手順です。
■その1 仮想マシン管理サービスの再起動
サービスから[Hyper-V Virtual Machine Management]を選択して再起動
ただしこの方法では復旧せず。。
■その2 PowerShellによるチェックポイント削除
以下コマンドです。
①仮想マシンのすべてのチェックポイントを削除する場合
Get-VMSnapshot -VMName 仮想マシン名 | Remove-VMSnapshot
②仮想マシンのすべてのバックアップ用チェックポイントを削除する場合
Get-VMSnapshot -VMName <仮想マシン名> -SnapshotType Recovery | Remove-VMSnapshot
この方法でも復旧せず、というかエラーで削除できず。。
■その3 エクスポート&インポート
新規のチェックポイントを作成し、そこにエクスポートを行い、そのデータをインポートする方法です。
①対象の仮想マシンをシャットダウンします。
②Hyper-V マネージャーを起動し、仮想マシンを選択して右クリックからチェックポイントを選択します。
③Hyper-V マネージャーの[チェックポイント]に新規チェックポイントが表示されますので、右クリックからエクスポートを選択します。
エクスポートの完了を待ちます。
④対象の仮想マシンを右クリックから削除します。
※同一仮想マシンIDでインポートを行う場合
※別IDでインポートする場合は削除の必要はなし
その場合、一旦別IDの仮想マシンとしてインポートして、その後旧仮想マシンを削除することが出来ますが、同じ仮想マシンなので注意が必要です。
⑤Hyper-V マネージャーで画面左のホスト名を右クリックし仮想マシンのインポートを選択します。
⑥[仮想マシンの選択]画面で対象の仮想マシン名が表示されていることを確認します。
⑦[インポートの種類の選択]画面でオプションを選択します。
●仮想マシンをインプレースで登録する
エクスポートされた場所から移動せずに仮想マシンを登録
前回と同一IDの仮想マシン
●仮想マシンを復元する
前回と同一IDの仮想マシン
●仮想マシンをコピーする
新規IDの仮想マシン
※状況によりどれかを選択してください。
⑧インポートが完了したら、必要に応じて仮想マシン名を編集してください。
この方法で無事にチェックポイントが削除され、仮想マシンがキレイになりました。
みなさんも無事に対応できますように!
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